レンタルサーバーにownCloud環境の構築

AjaXplorerがPydioとなりましたが、オンラインストレージとしてはいまいち使いづらい印象だったので、ownCloud環境を新たに整備しました。ownCloudは、使いやすく、でも高機能なオンラインストレージサービスです。

ownCloudのバージョン:v6.02
データベース:SQLite
PHPのバージョン:5.4.12

インストール方法は、一般的なWebインストーラを使う方法ではなく、圧縮ファイルの解凍で行いました。
まずはダウンロードページへ。

SSHが使える環境であれば、.tar.gz2ファイルをレンタルサーバ上でwgetコマンドなどで、そうでなければ.zipをローカルにダウンロードします。(どちらでも検証しています)
次に、.tar.gz2ファイルならサーバ上で解凍。.zipなら解凍し、作成されたowncloudディレクトリを丸ごとアップロードします。ちなみに、私はこの時点でディレクトリ名を変更しています。
そうすると、以下のような初期アカウント作成画面が表示されます。

owncloud_capture_2

ここで、データベース設定はSQLiteにします。

owncloud_capture_3

以上の手順だけで、インストールが完了します。

owncloud_capture_4

容量ほぼ無制限のオンラインストレージの出来上がりです。
一番便利だと感じていたのは、共有URLの公開に関して。
各アイテムについて「Share -> Share Link」で外部のユーザーに公開できる点です。

index.phpには認証やIP制限をかけるのもありだと思います。